2014年10月7日火曜日

牛肉とオリーブの煮込み

おはようございます

週末は風邪でダウン。
よくこんなに眠れるな~というくらい寝ました(笑)
おかげで、だいぶすっきりです。

週末は、先日買った鶏3羽、大活躍してくれました。
鶏と一緒に買った煮込み用の牛肉で、
Estouffade de boeuf aux olives(エストゥファッド・ド・ブフ・オ・オリーヴ)
という料理を作りました。

estouffadeは一種の蒸し煮料理です。
牛肉、ニンジン、玉ねぎをゆっくりと時間をかけて調理します。
これにオリーブを加えて南仏の味にしたお料理です。

4~6人分2kgのお肉を、下ごしらえ後、蓋付き容器に入れ、
オーブンで 1時間45分調理します。


この分量でいつも作るれないので、
1/4の分量で、オーブンを使わずに私は作っています。
また、オーブンで蒸しにした後、一度濾して野菜は捨てますが、
私はそのまま使っています。

材料(二人分)
牛肉煮込み用・・・・・・・・・・・・・・・・・500g
人参(大)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2本
玉ねぎ(大) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2こ
白ワイン(辛口)・・・・・・・・・・・・・・・180cc
*牛ブイヨン・・・・・・・・・・・・・・250cc
生トマト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1こ
ニンニク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひとかけ
・生マッシュルーム・・・・・・・・・・・・・・・ 50g
水煮トマト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・水は含めず125g
豚バラ肉ブロック/赤身肉・・・・・・・・・50g
黒オリーブ(種抜き)・・・・・・・・・・・・・20g
緑オリーブ(種抜き)・・・・・・・・・・・・・20g
ブーケガルニ・・・・・・・・・・・・・・・・・・一束

下準備
牛肉は4~5cmの角に切る
人参、玉ねぎ、はみじん切りにする(ニンニクは別にしておく)
にんにくもみじん切りにする
オリーブは種を抜いてみじん切りにするか、そのままでも可
牛ブイヨンはブイヨンキューブをお湯でといて代用
(ただし、300cc用を半量で250ccのお湯でとく)
生トマトは4つ切りにして、種を取る
水煮トマトは水を切っておく。

作り方
1:深めの鍋を火にかけ、熱くなったらサラダオイルを小さじ一杯入れる。
  肉を入れて、肉の周りに焼き色をつけたら、いったんさらに取り出す。

 

2:肉を取り出した鍋に、人参、玉ねぎのみじん切りを入れて2分ほど炒める。
3:白ワインを加え、良く混ぜる。3-4分ほど煮たてた後、ブイヨンも加える。

この後一般のレシピでは蓋つきの耐熱容器に
焼き色をつけた肉、ブーケガルニ、野菜と白ワインを加えたブイヨンを合わせ入れ、
180度のオーブンで肉が柔らかくなるまで蒸し煮します。 
ここでは、そのまま同じ鍋で煮込んでゆきます。 

4:焼き入れをつけた肉を3の鍋に入れて弱火にしてブーケガルニも加え30分ほど煮込む。

オーブンを使って蒸し煮した後は、 いったん濾して、肉と濾した後のブイヨンだけを使います。

5:煮込んでいる間に、フライパンに少量のサラダオイルを入れ、薄切りにしたマッシュルームを水  分がなくなるまで炒め、別皿などに移しておく。

6:豚バラブロック使用の時は、短冊に切り、茹で、水切りしておく(赤身の時は短冊に切っておく)
  フライパンで焼き色がつくまで炒める。
7:4の鍋に炒めたマッシュルーム、炒めた豚肉、切った生トマト、トマトの水煮、オリーブを加え、
  煮立つまで強火、その後は弱火で牛肉が柔らかくなるまで30分煮込む。
  肉が柔らかくなっていれば、味を見て、塩、こしょうをを加える。
8:できれば翌日、火を入れ直し、その時に味を見て、塩、こしょうを加える。

今回は、金曜日に作って、土曜、日曜と30分ずつ火を入れ直し、月曜日の夕飯前にもう一度火を入れて味を整えました。

今日の+-
マッシュルームがなかったので、カラーピーマンを代わりに使っています。

今日の付け合わせ  
フランスでおなじみのTipiakシリーズのうち、この間から気になっていた 
Méli-Mélo(ごたまぜ)なるものを使ってみました。

(なぜか、時々写真が勝手に方向を変えてしまいます)
下処理済みの、
スムル(クスクスで同じみ)、オオムギ、オートムギ、
乾燥野菜(レンズ豆、ルピナス、ニンジン、
エンドウ、ローストオニオン、長ねぎ)が入っています。

調理時間は10分、
3人分が2袋入り。

味がついていて、すぐ使えますが、
ちょっとしょっぱいかなと・・・・
次回はスムルを足すか、別に野菜を炒めて足しても
有かな、と思います。








モチモチ感が美味しかったです。


2014年10月2日木曜日

鶏(鶏ガラ)のスープ

こんにちは

ソワッソンも、朝晩はかなり涼しく、樹の葉が少し黄色くなってきました。

温度差があるからでしょうか、
中学校では風邪と胃腸炎がはやっているようです。

夫もしっかり風邪をもらってきてしまいました。
鶏のスープが活躍する季節になったようです。

早速昨日は丸鶏を3羽購入。(3羽飼うと12€なんです)
夫に2羽分はさばいてもらって、ガラはスープに
3Lほどのお水に、ガラ、野菜の固形ブイヨンとカラーピーマンのみじん切り、
生タイム2本を入れて4時間ほど煮込みました。
いったん濾したものを4等分して、冷凍します。

 
これをベースにして、
熱のある時、熱っぽいような時は、長ねぎとしょうが
熱がしっかり下がったら、にんにく入りのスープにします。

語学学校時代の台湾出身の友達が教えてくれた薬膳。
医食同源のお国柄ですね。
彼女の説明だと、鶏は精力がつくので、
なるべく鶏一羽丸ごとのスープを、冬は1週間に一回は食べるように勧められました。
できれば「くコ」などを入れるといいようです。

私は、 元気をもらえるスープにしたくて、
毎食用のスープにする時は、体を温める根菜類をたくさん使います。














2014年9月26日金曜日

エリソン(もち米肉団子)とポテトサラダハドック添え

こんばんは

今夜は夫がボーイスカウトの会合で出かけてしまったので、
晩御飯の記事をアップすることにしましたヽ(*´▽)ノ♪
フランスではエリソン(はりねずみ)と呼ばれている、
もち米肉団子です。

中に入っているのは
合挽きひき肉、しょうがのすりおろし、お醤油、長ねぎのみじん切り、ごま油
お好みでみりんかお砂糖を少量加えます。

今日のお肉の分量に対してカップ1杯のもち米です。
もち米は使う2-3時間前にお水に入れてふやかし、
お肉の下ごしらえを始める時にざるにあげて水を切ります。
 
今日は、ひき肉が350g、しょうがは2x3cmくらいの塊
他の調味料は加えながら混ぜて、ちょいなめして確かめています。
少々濃いめの味の方が出来上がりが美味しいです。
20分ほどで蒸しあがります。
 


今日もハドックを使ってサラダを作りました。
今日はポテトサラダにハドックの薄切りを載せたもの。
ジャガイモ中くらい2個の皮をむいて、長さ2cmくらいの拍子切りにします。
お湯を沸かして、ジャガイモを茹で、
茹でている間に、
小さい玉ねぎの半分を極みじん切りにして、大きめのボールに入れます。

ここへ小さじ1杯の粒マスタード、マヨネーズ、お酢(ワインビネガー)大匙3杯、を加え、
良く混ぜ、塩、こしょうで味を調えます。

茹であがったジャガイモはざるに上げ、水を切って、5分ほど冷まし、
ソースを作っておいたボールの中へ入れ、良く混ぜます。
味を見て、少しうす味でも、ハドックの味がしっかりしているので OKです。


今日のデザートは
赤い木の実とリンゴのクランブル
このパイレックスは24~26cmくらい。
リンゴはサイズによって個数が変わるので、
型の底がしっかり隠れるくらいを目安にします。
型の内側にバターを塗っておきます。

リンゴを4割、皮をむき、芯をとって、さらに立て二つに切ります。
(8等分したようになります)
これを端から切って、サイコロ状にします。型に入れてゆきます。
赤い木の実(ラズベリー、ブルーベリー、クランベリーなど)は、
ひと掴みほどをリンゴの上からちらします。

クランブル
薄力粉・・・・・・・・・・・・・・・80g
アーモンドプードル・・・・・20g
(アーモンドプードルがない時は薄力粉を100g)
細目のグラニュー糖・・・・50g
バター・・・・・・・・・・・・・・・・50g
大きめのボールに粉類、砂糖を計り入れ、分量のバターを薄切りにして入れます。
いったん冷蔵庫で全部を冷やし、(30分くらい)、
取り出して、フォークの背などでバターをつぶして、ぽろぽろの状態にします。
もう一度冷蔵庫に入れて冷やし、オーブンを200度に熱します。

オーブンが十分温まったら、クランブル種をフルーツの上からまぶしかけ、
オーブンに入れて30分焼きます。