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2020年8月24日月曜日

紫にんにくのオイル漬け

 こんにちは。

今朝の一枚、ミステリアスなオセールです。イギリスかしら?なんて思ってしまうような景色です。そう書くと、まるでイギリスはいつもお天気が今一つ、と言っているみたいですね。でも、なんとなく、これから何かが起こりそうな気配がしませんか?

実は、ちょうどお昼前に、お向かいのお宅へ音楽ボリュームを下げていただけるようにお願いに行ったのですが…

ボリュームは意向をくんで下げますけど、うちに何か不満を言ってくるなら、教会のパーキングでタムロする輩や、防音と粉塵を巻き上げて乗り付けるクワッドにも何言うのがロジックでしょう、おとなしければ何か言って、怖そうなら何もしないというのもね、と切り返されてしまいました。

クワッドは夫が出ていくときにはうまく逃げられてしまい、敷地の所有者である教会の管理部が反応しないので、借家人の私たちができることは限られています。警察に連絡しても仕切りのない私有地なので、取り締まれないありさま。

こちらのお宅の音楽のボリュームはディスコ並みなんですが、ご近所さんは全く反応しません。確かに1~2時間我慢すれば音楽はやむんですけどね…

 

 

さて、さて、今日は新鮮な紫にんにくが手に入ったので、新鮮さを閉じ込めて長期で使えるようにオイル漬けにすることにしました。

引き締まったいい感じのニンニクでしょう!?

ニンニクをつぶすアッシャーが壊れてしまったのと、つぶすには結構な量なので、電動のアッシャーを使いました。

5~6カケずつミキシングして、あんまり細かくならないところで止めておきます。

2塊分のニンニクで、370g用ジャムの空き瓶の半分ちょっとの量。オリーブオイルを使いたいところですが、どんな料理にも合わせやすいことを考えて、ひまわり油にしました。

オイルをつぶしたニンニクと同量程度加えて、よく混ぜます。空気を抜いて上からニンニクを覆うようにオイルを注ぎ入れて空気に触れないようにします。あとは冷蔵庫へ。

ニンニクとオイルがしっかり混ぜっていれば1~2ヶ月は変色せずに使えます。もちろん潰したての香りと味も保証付き!すでにオイルと混ぜているので、改めて追加する必要はありません。クセのないひまわり油なので、料理によってオリーブオイルを追加しても香りの邪魔はしませんよ。

 

一塊分は、つぶして小ぶりのジップロックへ入れて、平らに2mm弱ほどの厚みに伸ばしてから冷凍しました。これで、オイルを使いたくない料理にもばっちりです。

 

 それでは、また🙋

 

 

2020年8月10日月曜日

プレ・フュメ(スモークチキン)

 こんにちは。

カニキュール(猛暑)真っ最中のフランスです。

昨日は、暑さに増してなんだか空気が重たく、午後から地下室へ降りて過ごしました。住居部分は雨戸を下ろしているため薄暗くて数時間立つと不思議な疲れを感じます。 

こちらの雨戸、引き戸タイプではなくて巻き上げて雨戸を開け閉めします。軽く閉めると小さな隙間が空いていて空気が通るようになっています。全部閉めてしまえば一枚板のように隙間ができない仕組みです。

引き戸タイプありますが、こちらはすでに隙間のあるタイプで日よけ感覚。ベランダなどに取り付け、窓には下ろすタイプの雨戸が付いています。

地下室部分は、明り取り窓から十分光が入るので涼しくて明るいのですが、難点はガレージだったため音が反響します。でも、ブログの記事更新などをして過ごすには快適◎です。

 

さて、今日はフランスの夏の食卓によく上るプレ・フュメ(スモークチキン)をご紹介しますね。 日本では、燻製系はりんごや桜のチップを使っているものが多いですよね。柔らかでふんわりとした香りが特徴ですね。一方、こちらフランでの燻製にはブナが主体でオークや樅などが使われます。

第一印象、いぶした!という感じが強いのが特徴で、強い香りです。この強さに慣れてしまうと、弱めに燻製したものは物足りなく感じます。

この大きさで中型くらい、1.2~1.3kgです。たいていはキロ売りで、特売などの折には1羽5€くらいで売られます。

我が家で、チキンの切り分けは夫の仕事。そういえば、義父母のところも義弟のところも男性の仕事ですね。ちょうど上の写真では、夫が胸肉の部分を切り分けています。

切り分けは、モモ、手羽、胸肉、そして残りのガラに肉を残したカラカスと呼ばれる部分に分けます。カラカスは食いしん坊さんが頂きますので、我が家はもちろん夫が消費(笑)このプレ・フュメ、とても便利な食材で暑い夏の食事に・ピクニックに・パーティーにと大活躍します。 

夫の実家では、たいていポテトチップスが付け合わせ。これの他にキャロット・ラペ(人参千切りのサラダ)やセルリ・ラぺ(セロリの根っこ部分の千切りサラダ)、ポテトサラダが並びます。

ポテトサラダもいくつかあって、ピエモンテ(ジャガイモ・サイコロハム・きゅうりのピクルス・ゆでたまご)、ゆでジャガイモのマスダード 和え、ゆでジャガイモのエシャロットソース和えなど色々あります。日本風のポテトサラダは見かけませんが、我が家では作りますよ。

プレ・フュメには特にソースなどはつけずに頂きますが、子供たちは何と言ってもケチャップですね。トマトの味で、せっかくのスモークチキンの味がなくなっちゃうのでは?と思いますが、どうしても欠かせない代物のようですね。

他に、夏の定番付け合わせは サラダ・ド・リ(ご飯のサラダ)、サラダ・ド・パット(マカロニ系のサラダ)、アスパラガスとハムのジュレなどがありますね。私は、ご飯のサラダが苦手なので我が家の食卓には並びませんが、逆にもろきゅう・そうめんなんかが加わります。

日仏合作の食卓、楽しいですよ!

 

 


2014年10月16日木曜日

不思議な豆腐で作るマーボー豆腐

おはようございます

ソワッソンにはアジア食材店がないので
お豆腐はもっぱらパリへ出た時にブリックパック豆腐を買います。

自然食日のお店でも、ドイツ製豆腐を扱っていますが、
味が全くないので、一度試したきりです。

先日、ご近所のMonoprixで買い物中、
自然食品コーナーを眺めると、「TOFU」の箱が!

ま、なんか薄めの箱だけど、400gいり、
中が全く見えないので、とにかく買ってみました。

中身はというと・・・・
茶色・・・・
外箱の写真、白い豆腐・・・
触って見ると、すっごい弾力・・・・


*******

せっかく買ったし、
まだマーボー豆腐のソースあるし、
マーボー豆腐、作って見ました。

ちょっと、気後れしたので、一パックだけ開け、

臭いをかいでみたものの・・・・かすかにお豆腐のにおい

切ってみたら・・・ものすごくしっかりした、高野豆腐をちょっと圧縮した感じ、

生のまま食べてみたら・・・・・お豆腐の水を半分くらい切った感じの触感、味は高野豆腐に近い

ひき肉いっぱいの、マーボー豆腐です。
マーボー春雨も一緒に作りました。



ん~、この豆腐も、これが最初で、最後。
残った一パック、ゴミ箱行き。


きのう、Monoprixの自然食コーナーで、別のマークのお豆腐を発見。
BJORG同様、薄型の箱に入っていて、中は見れません。
外箱の写真は白いお豆腐・・・・

買うのはやめました。
危険な冒険は一回で十分(笑)