今晩は
今日のお昼に、昨日から作っておいた
スープ肉じゃがを頂きました。
薄切り肉は手に入りにくいので、自分で薄切りを作るか、
今回のようにひき肉を利用しています。
持ち寄りパーティーのときは、ほとんど汁のない状態に作りますが、
お家でのご飯には、スープにもなるような薄味の肉じゃがを作ったりします。
そして、おいしいもう一品
夫の希望で、先日作ったバナナマフィンのヌテラ入りをまた作りました。
今回は、アーモンドプードルを切らしてたので、
小麦粉を200gで、バナナ3本。
モチモチ感は変わりません。
ヌテラを入れなかったマフィンにはちょレートスプレーをかけて。
パリから電車で約2時間半、ブルゴーニュ地方の小都市 Auxerre(オセール) 在住。グルメも食いしん坊も嬉しい食の街で、なんちゃってアジア料理とフランスの素朴な家庭料理のコラボ生活を通して、料理やレシピのこと・毎日の出来事・私の思わぬ独り言などの備忘録…を発信しています。
2014年6月21日土曜日
2014年6月20日金曜日
今日の、おいしかった
おはようございます、
このところ、気温はそう上がらず過ごしやすいのですが、
反面食事を作るのに、ちょっと苦労する季節です。
お昼は一人ランチで、サンドイッチに。
先日失敗したピカリリですが、
ミキサーにかけてピクルスマスタードに変身させました。
このピクルスマスタードを塗って、もう一枚はマヨネーズ。
生ハムサンド、 もう一つは、ピクルスマスタード+マヨネーズにロゼッタとベーコン
キャロットラペをお供に、おいしいランチになりました。
キャロットラペ=人参の千切りをフレンチドレッシングで和えたようなもの
そして
うどんが食べたいと言うので、
うどんを打ちました。
といっても、今まではこねた後、足で踏み踏みしていたんですが、
ビニール袋の耐久力がいまいち、、
そこで、我家のパンこねきに登場してもらいました。
ドイツ製、うどんコースはないので、生地こねコース。
200gで作ってみたところ、
結構うまくゆきました。
水をいつも通り入れたら、ちょっと柔らかめに・・・
夏なので、次回は少し減らして作ってみます。
夕飯のうどんは(写真撮り忘れ)、
簡単に長ねぎと庭でとれたシブレットだけ、
これがさっぱりしていて、生ハムのサラダといい相性でした。
このところ、気温はそう上がらず過ごしやすいのですが、
反面食事を作るのに、ちょっと苦労する季節です。
お昼は一人ランチで、サンドイッチに。
先日失敗したピカリリですが、
ミキサーにかけてピクルスマスタードに変身させました。
このピクルスマスタードを塗って、もう一枚はマヨネーズ。
生ハムサンド、 もう一つは、ピクルスマスタード+マヨネーズにロゼッタとベーコン
キャロットラペをお供に、おいしいランチになりました。
キャロットラペ=人参の千切りをフレンチドレッシングで和えたようなもの
そして
うどんが食べたいと言うので、
うどんを打ちました。
といっても、今まではこねた後、足で踏み踏みしていたんですが、
ビニール袋の耐久力がいまいち、、
そこで、我家のパンこねきに登場してもらいました。
ドイツ製、うどんコースはないので、生地こねコース。
200gで作ってみたところ、
結構うまくゆきました。
水をいつも通り入れたら、ちょっと柔らかめに・・・
夏なので、次回は少し減らして作ってみます。
夕飯のうどんは(写真撮り忘れ)、
簡単に長ねぎと庭でとれたシブレットだけ、
これがさっぱりしていて、生ハムのサラダといい相性でした。
2014年6月18日水曜日
ピカリリ・・失敗だ~
こんにちは。
我家はピカリリ(Piccalilli)が大好きなんですが、
ソワッソンではほとんど見かけません。
一度見つけて、買ったものの、おいしくなくて、没。(ゴミ箱行き)
夫のおじ家族はここからさらに北の地方に住んでいます。
このお家でバーベキューをした時のこと。
いとこのアメリーに何つけて食べる?
ケチャップ?マヨネーズ?ピカリリ?
が出会うきっかけでした。
ピクルスなんですがちょっとマスタードっぽくて、
不思議なおいしさです。
リヨンでは手に入れるのが簡単だったので、
つくろうなどとは思いませんでした・・・・・
ピカリリの出身はイギリス。
冷製のお肉と良く食べられているようですが、
フランスではバーベキューのソーセージのお伴。
フランス北部の名物バーカフリット(フライドポテトの屋台)では、
フリット(フライドポテト)、フリカデル(ソーセージの一種)、ピカリリ
を注文するのが一般的。
今回は、ちょっと、横着をして
出来上がった野菜のピクルスと 余っていたマスタードを混ぜました。
お~、なかなかよさそう。
見た目だけ、食べてみたら辛いのなんのって・・・
夫と二人、鼻づまり治っちゃうねー、などと言いながら
涙をぬぐっていました。
味はまずくなかったので、
すべてミキサーにかけて、ピクルス入りマスタードに変更。
次回はきちんと作ります。
我家はピカリリ(Piccalilli)が大好きなんですが、
ソワッソンではほとんど見かけません。
一度見つけて、買ったものの、おいしくなくて、没。(ゴミ箱行き)
夫のおじ家族はここからさらに北の地方に住んでいます。
このお家でバーベキューをした時のこと。
いとこのアメリーに何つけて食べる?
ケチャップ?マヨネーズ?ピカリリ?
が出会うきっかけでした。
ピクルスなんですがちょっとマスタードっぽくて、
不思議なおいしさです。
リヨンでは手に入れるのが簡単だったので、
つくろうなどとは思いませんでした・・・・・
ピカリリの出身はイギリス。
冷製のお肉と良く食べられているようですが、
フランスではバーベキューのソーセージのお伴。
フランス北部の名物バーカフリット(フライドポテトの屋台)では、
フリット(フライドポテト)、フリカデル(ソーセージの一種)、ピカリリ
を注文するのが一般的。
今回は、ちょっと、横着をして
出来上がった野菜のピクルスと 余っていたマスタードを混ぜました。
お~、なかなかよさそう。
見た目だけ、食べてみたら辛いのなんのって・・・
夫と二人、鼻づまり治っちゃうねー、などと言いながら
涙をぬぐっていました。
味はまずくなかったので、
すべてミキサーにかけて、ピクルス入りマスタードに変更。
次回はきちんと作ります。
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