chandleur 当日、
私は久しぶりにクレープを焼きました。
レシピは夫の物に、卵をもう一つプラス。
そして、冷蔵庫で生地を1時間休ませました。
一枚目、火加減が今ひとつ… 2枚目、3枚目とコツがわかってきました。
出来ました。 なんとなくもっちりとしたクレープです。
生地の量が結構あったので、欲張って同じ生地でゴーフルも作りました。
クレープはお玉に半分弱の量ですが、
こちらゴーフルは一枚でお玉になみなみの量。
一回目はやはり焼き加減が分からず、
型からはがす時に、周りが崩れてしまいました。
こちらは2回目、
電気のゴーフル器も十分熱して、
生地が十分焼けて自然と型から少し浮いたころに、
型から取り出しました。
左:上面
右:型に直接付いていた面
今我が家にあるゴーフル器は、
種を流し蓋をしたらそのまま待つタイプ。
SEBやTefalなどの物だと、
焼いている途中でひっくり返せて、
焼き加減が両面ほぼ同じに出来上がる器械
を扱っています。
LYONにいたころ持っていたのはこのタイプ。
でも、今日の出来栄えは我ながら満足!!
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